2004-03-23
2004/03/24 水 08:30 | -
■ 帰ってきました 23:06
・想い出その一、意外に暖かかった。
帰国したら泣きそうになった(寒さぶり返しで雨)
・想い出その二、ドイツ人のコンパニオン、
身長2メートルくらいだった。巨人。
・想い出その三、家庭向けのソーセージ専門店、
売り子のねぇちゃん可愛い。肉棒屋の娘と名付けた。
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帰国して今日から会社復帰。ちょいと時差ぼけっぽかったけど、今はもう大丈夫な予感。
戻ってきたら、なぜかジェンガが社内(の一部)で流行。唐突だった。だからこそ「流行」だけれど。
昨日は13時頃、自宅に着いた。息子さんは、わし自身よりもビニール袋の荷物に
多大なる興味を示した。ちょっと寂しかった。それでも10分ほど経つと、
普段以上に甘えてくれた(と思う)。これは結構嬉しかったのであった。
ドイツのヨドバシという形容で教えてもらった「Saturn」というハノーファー駅前の店で
ヘッドホンをチェックしてみた。以前「ドイツのヘッドホンは良いぞ」と聞いたことがあり、
同行者にボソッと言ってみたら、「ゼンハイザーってメーカーが有名かも」と教えていただいたので、
さっそくチェックしてみたけれど、大半がソニー、そしてフィリップスの製品。
ゼンハイザーもあったけれど、バリエーションが少なかった。
同社製品であれば、何でもスゲェというわけでもなかろうと思い、買わずに店を出た。
明日はドイツ感想記(下品編)でも書こう。覚えてたら。