■ 2008年のお正月
2008/01/09 水 22:52 | -
そろそろ振り返ってみよう! というわけで、今年の正月は忙しかった。
まず1日、例年にはない行動として、初詣に出発。1日はのんびり、という慣例を破ったためか、息子さんが出発直前に大泣きしたのは先のエントリーで記したとおり。なんとか、その後出発して、日が暮れる頃に神社へ到着。著名な神社ということで、どれだけ混んでいるかビビっていたけれど、夕刻〜夜という時間帯だったためか、それなりの人で安心。お参りの後に破魔矢も頂戴して、参道沿いに立ち並ぶ露天で軽く食事して帰路についた。
2日、嫁殿の実家を訪問する。たいそうなご馳走をたらふく。中でも石狩鍋は絶品。お義母さん&嫁殿の話によると、鮭のアラでなければ石狩鍋ではない、とのこと。そのアラが今回入手できたため、昔のように作ってみたそうで、これがもう、嫁殿ぜひ家でもお願いしたい! という美味さ。もちろんその場で「家でも」と言ってみたが、このあたりでは鮭のアラの入手が難しいそうで。他の魚のアラなら結構見かけるのにな。
ちなみに2日の昼には、はじめて息子さんと一緒に凧揚げにチャレンジ! 凧といっても和凧じゃなくて、三角形の欧風?なカイトという奴。これがまた結構ぐいぐい揚がる。河原という風に恵まれた場所で遊んだこともあって、結構ヒヤヒヤした。次の週末にも行きたいなぁ。
そして3日は体を休めて、4日には、いよいよ息子さんと2人旅。とはいえ、行き先は我が実家。ただの帰省ではあるが、嫁殿抜きの長旅はこれが初めて。ちょっと不安だったけど、息子さんはほとんどの場面で我儘を言わずに過ごしてくれた。我慢し過ぎたのか、あるいは初めての2人旅に疲れたのか、帰省中は終始じんましんが発症していて、かわいそうだったけれど……。
そして6日に自宅へ戻り、7日は仕事始め。いよいよ2008年、スタートですな。
まず1日、例年にはない行動として、初詣に出発。1日はのんびり、という慣例を破ったためか、息子さんが出発直前に大泣きしたのは先のエントリーで記したとおり。なんとか、その後出発して、日が暮れる頃に神社へ到着。著名な神社ということで、どれだけ混んでいるかビビっていたけれど、夕刻〜夜という時間帯だったためか、それなりの人で安心。お参りの後に破魔矢も頂戴して、参道沿いに立ち並ぶ露天で軽く食事して帰路についた。
2日、嫁殿の実家を訪問する。たいそうなご馳走をたらふく。中でも石狩鍋は絶品。お義母さん&嫁殿の話によると、鮭のアラでなければ石狩鍋ではない、とのこと。そのアラが今回入手できたため、昔のように作ってみたそうで、これがもう、嫁殿ぜひ家でもお願いしたい! という美味さ。もちろんその場で「家でも」と言ってみたが、このあたりでは鮭のアラの入手が難しいそうで。他の魚のアラなら結構見かけるのにな。
ちなみに2日の昼には、はじめて息子さんと一緒に凧揚げにチャレンジ! 凧といっても和凧じゃなくて、三角形の欧風?なカイトという奴。これがまた結構ぐいぐい揚がる。河原という風に恵まれた場所で遊んだこともあって、結構ヒヤヒヤした。次の週末にも行きたいなぁ。
そして3日は体を休めて、4日には、いよいよ息子さんと2人旅。とはいえ、行き先は我が実家。ただの帰省ではあるが、嫁殿抜きの長旅はこれが初めて。ちょっと不安だったけど、息子さんはほとんどの場面で我儘を言わずに過ごしてくれた。我慢し過ぎたのか、あるいは初めての2人旅に疲れたのか、帰省中は終始じんましんが発症していて、かわいそうだったけれど……。
そして6日に自宅へ戻り、7日は仕事始め。いよいよ2008年、スタートですな。